最新情報

フォニックスとは
簡単に説明すると、アルファベットの音のことです。これを習得すると約60〜70%の英語が知らない単語でも正しい発音で読めるようになります。具体的に例えば、”dog”これを”ディー オー ジー”とは読まないですよね?私たちは”ドッグ”と読みます。でもこれは、丸暗記しているだけなんです。これをフォニックスを使って読むと一つずつの音が…”ドゥ・オ・グ…ドゥ・オ・グ…””ドッグ”という風に一つずつの音をとって読むことができます。
さらに読み方にもルールがあるので、学習するのが楽しみですね。

LとRの違いが分かるように(大人になると難しい・・・!)
日本語には5つの母音がありますが、英語には14個もあります。ネイティブ講師の英語を。
聞きとれるように楽しく学習します。
子どものころにネイティブの英語に触れることで、LとRの違いがわかります。
大人になると難しい。

アルファベットをネイティブのようなキレイ発音で言えるように。
RやFの日本人が苦手な発音もできるようになる。
幼児期は身の回りのものを英語で言えるようになります。簡単な質問に答えられるようになります。
また、耳が柔軟なうちにネイティブの英語を聞くことで正しい発音もできるようになります。
小学生以上の子どもたちは、質問に答えるだけではなく自分から質問もできるようになります。
また、今まで考えもしなかった質問(どこかの国に行くとしたらどこへ行きたい?
超能力が使えたらどんな超能力がいい?など…)に考えて答えることで想像力と視野も広がります。

フォニックスを身につけてから文字の練習をし、文字の書き順を覚えてから簡単な単語を書き始めます。そうすることで英語のつづり(スペル)の基本をしっかり学ぶことができ、知らない単語でも丸暗記せずに書けるようになります。

ネイテイブのようなキレイな発音で読めるように。
知らない単語でも、音をとって読めるように。
フォニックスを使ってキレイな発音で読めるようになり、知らない単語でも音をとって読めるようになります。
アルファベットの26文字の発音を覚えて発します。次に発音のルールを勉強して、単語を読めるようにします。例えば“マジックe”“oo”“ght”など。

無料体験申し込み Line
ページトップへ戻る